ブログをご覧いただきありがとうございます。
サクッとわかる福井淳史はこんな人
妻と子供と暮らしてます
元は長時間労働のサラリーマン
給料は安く将来は不安ばかり
同僚や友人との人間関係に悩む
現状を変えたくてビジネスを始める
続かない、成果が出ないと失敗ばかり
ついに『失敗し続けた原因』を発見
”WEB”と”仕組み”のビジネスに挑戦
初月で10万円を達成
自分の経験を情報発信し始める
福井淳史の歩んだ道
会社員時代
卒業後は、大阪の上場企業に5年ほど勤めていました。
しかし、地元福井県に帰ることに決めて転職を決意。
福井県内のそこそこ大きな企業の管理部門に転職成功。
県内でも成長している企業だったので、転職は成功だったと思います。
転職後しばらくは順風満帆でした。
成長企業というこもあって、すごく早いスピードで企業規模が大きくなっていって、会社全体の人員も多くなり、管理部門の業務は増えてる一方。
しかし、営業部と違い売上を上げない管理部門の人員増加は一番後回しでした。
その結果、業務量だけが増え続け、徐々に帰宅時間が遅くなり、僕が帰宅することには妻も子ども寝ていることが多くなっていきました。
しかし、そこまで働いていても給料は大きく上がることはありませんでした。
劣等感から人間関係に悩みだす
会社員だったころは、与えられた仕事に対して結果を出すことも求められてたわけで、その仕事にやりがいがあったかというと、僕はやりがいを感じていませんでした。
会社もやれて当たり前、やって当たり前の空気感だったというのもあると思います。
ある時、僕の友人たちが、ほぼ同時に独立しはじめた時期がありました。
優秀な友人達でしたし、独立するなら成功してほしいと心の底から思いました。
それから半年、1年と時間が経って独立した友人達が順調に活躍している姿を僕は近くで見てきました。
そんな友人たちの姿を目の当たりにして、僕は「あること」を感じ始めていました。
それは、「劣等感」です。
友人達は、やりたいことをやって順調に活躍している。
僕は、やりがいのない仕事で日々業務に追われる毎日を送っている。
活き活きした姿の友人たちを目の当たりにするほど、僕は自分に劣等感を感じるようになっていました。
そして、自分と友人たちに差を感じていまし、今までのような付き合い方が出来なくなり、人間関係で悩むようになってしまいました。
ビジネスをはじめることを決意
仕事への不満、将来の不安を変えられるきっかけになればと思って、ビジネスを始めることを決意しました。
そして何より、自分への劣等感を払拭したかったのが一番大きな理由でした。
人に雇われず、働く場所・時間が自由なビジネスを探していた僕が、インターネットビジネスに出会うはすぐのことでした。
●アフィリエイト
●せどり
●グーグルアドセンス
●FX
●株
●仮想通貨
一言でインターネットビジネスと呼ばれていても、実際にはいろいろな種類があります。投資系も含めれば無数にあります。
ここから、僕がいくつものビジネスに取り組んでいったのです。
失敗し続けた男
まず、僕が最初に選んだインターネットビジネスは「FX」でした。
理由は単純で、「投資に興味あるし、すぐにお金になりそう!」くらいの簡単な理由でした。
それから書店でFXに関する本を買ったり、ネットで情報を探したりと独学で勉強して、FXを始めることにしました。