無料レポートと発行者登録
無料レポートを掲載するには、発行者登録が必要になります。
この記事では、おすすめの無料レポートスタンドとして紹介している『メルぞう』の発行者登録について解説します。
まず、メルぞうの発行者登録は「通常会員」と「プラチナ会員」の2種類あります。
プラチナ会員だけの豪華特典のメリットが大きすぎて、通常会員での利用はメリットが少ないため、無料レポートで集客するなら「プラチナ会員」への登録がおすすめです。
また、プラチナ会員に登録することで、メルぞうの姉妹サイト『Xam』にもレポートを掲載できるようになります。
無料レポートの基本と仕組みについては、こちらの記事をご覧下さい。

レポートの申請数
実は、1週間にレポートを申請できる本数が決まっています。
申請できる本数が限定されているからこそ、1本1本のレポートは全力で取り組んでください。
▼申請できるレポートの本数
プラチナ会員 週2本(月8本)
通常会員 週1本(月4本)
プラチナ会員は通常会員の2倍の本数を申請することができます。
レポート1本で10人を集客できるとすると、通常会員では月40人の集客に対して、プラチナ会員だと月80人を集客できます。
つまり、2倍の集客数を半分の時間で集客できると考えれば、プラチナ会員がどんなに効率的か分かると思います。
さらに、プラチナ会員だと『Xam』でも週2本のレポートが申請できるので、集客力はさらに高まります。
公式メルマガやおすすめコーナーで紹介
プラチナ会員になると、「公式メルマガ」「おすすめコーナー」であなたのレポートを紹介してくれます。
毎日のように新着レポートが掲載される中で、あなたのレポートが公式メルマガで紹介され、おすすめコーナーにも掲載されるので、さらに集客力はグッと増します。
▼プラチナ会員のレポート紹介特典
①メルぞう通信で無料レポートを紹介(月1回)
②Xam通信で無料レポートを紹介(月1回)
③エマックス通信で無料レポートを紹介(月1回)
④公式メルマガ執筆者へレポートを自薦する権利(何回でも)
⑤メルぞうの「おすすめコーナー」へレポートを自薦(何回でも)
⑥Xamの「おすすめコーナー」へレポートを自薦(何回でも)
⑦メルぞう通信のイチオシ版にレポートを自薦(何回でも)
⑧Xam通信のイチオシ版にレポートを自薦(何回でも)
⑨公式ブログにレポートを自薦(何回でも)
⑩e-Book通信にレポートを自薦(何回でも)
プラチナ会員なら、これら全てが無料なんです。
レポート紹介の機会は数多く用意されているので、とことん集客に利用してください。
非掲載の理由を教えてくれる
申請すれば必ずレポートが掲載されるわけではありません。
運営側でしっかり審査されて、不備や問題がないかチェックされてから掲載されます。
レポートの審査基準は公開されていますが、慣れるまでは基準を満たせずに非掲載になることがあります。
僕が初めて無料レポートを申請したときは、審査基準を満たせず非掲載になりました。
そんな時に、プラチナ会員になっていれば、「非掲載の理由」を教えてもらえるので、審査基準に満たない箇所を探す必要がなく、指摘を受けた箇所を修正して再申請するだけで済みます。
立て続けに非掲載になるリスクを避けられるので、とても助かる特典です。
